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離婚後もパパとママで子どもを育てる〜20

2018年12月10日

離婚後、週の数日は、ママの家ですごす。
残りの数日は、パパの家ですごす。

離婚するときにそんな取り決めをして
6年たった今現在も進行中。

良いこと難しいことをこまごま書いてみてる。

家が2つあることは、
子どもにとって、ストレス源。

自分のお気に入りのものや、
教科書、ノート、筆記具、
学校で必要な道具、
着やすい服、習い事の道具…etc

どちらの家に何があるか、
中々全てを把握できない。

私は、家の中のものの管理が
得意な方なので、
何がどこにあるのか、
口頭で説明出来たりする。

子どもちたちは、
小さい時はなかなか難しい面もあるので、
学校関係の道具類は、
持って帰って来た時は常に、
ママの家に持ってくるように
伝えていた。

そうすれば、足りなくなったものや
無くなったものも補充できる。

また、それらのものが無くなっても、
パパの家では気付かれる事もなく、
パパに伝えても補充される事も無いことが
分かり始めてきた。
(ママに言いな、と言われる)

さらに、子どもたちも、
ママの家にあった方が、
フットワークの軽いママの家にあれば、
忘れ物をしても届けてくれる、
という計算のもと、
うちに置くことが多くなった。

続く

-日常ぶっちゃけ
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