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みそや庵
共同子育てしてるシングルマザー このブログでは離婚後もパパとママで共同子育てした経験を中心に、シングルマザーのお金のこと、ずっと学んできた心のことを発信します。 記事を気に入っていただけたらサイトを☆お気に入り☆にしていただけると嬉しいです!
共同子育て経験のシングルマザー
「目のプチ整形したいなぁ、どう思います?」先輩だけど年下の女の子がふと、もらした言葉。ぱっ、と聞き手モードに切り替わり。まずは聞いてみる。私「目、どんなとこが気になるん?」 相手「ぱっちりした二重になりたいです」 私「そっか〜。」 と、その後は整形の良し悪しやアイプチなどの代替方法がないかで盛り上がる。 そこで聞いてみた。 「もし、目が変わったら自分の中や行動や気持ちの何が変わると思う?」ホントに変えたいのは、「目の一部」なんかな? まず先に、変えたい自分の中のものを変えてから、目のことを考えても良いかも ...
息子はよく、「学校へ行きたくな〜い」とつぶやく。「そっか〜。行きたくないんや。」 と私。まずは、気持ちを受け止める。息子は男の子だから、聞き手になるときは、いつもちょっと用心深く質問をする。 よくよく聞いてみると、授業がヒマだから、とか、眠くなるから、とか。とりあえず、大きなトラブルは無さそう。 と、一安心するも…。 …! あー、このセリフって。 「学校」を「仕事」に置き換えれば、私がいつも言ってる言葉だわ。親が「好き」を仕事にする事が育児にもつながると思う、日常生活の一コマ。
本日最終話だった『東京たられば娘』。娘はPerfumeの「TOKYO GILR」の主題歌をはじめドラマの内容にどハマり。私はそこまでにないにしろ、毎回なんとな〜しに見てた。で。そんなこんなで最終話。 娘は、「主人公はどちらとくっつくか?」が焦点。私は、「どちらと結婚するのがよりベターなのか?」が視点。もしくは、「この三人の考え方がどうシフトすれば、結婚や年齢にこだわらなくなるのか?」というところ。 最後に三人の会話の中で「私たち、世間の価値観に振り回されすぎていたのかも(といったような内容の言葉)」私は、 ...